福島県公安委員会 第25140006号 調査業

誰もが盗聴・盗撮されている可能性があります

機械の小型化・高性能化によって、盗聴・盗撮の手口は巧妙になっています。そして、インターネットや秋葉原などで誰でも機器の入手は容易にでき、その販売個数は年間20万個以上と言われています。盗聴・盗撮犯罪も年々増加の一途を辿っています。
盗聴・盗撮は、産業スパイや映画・小説だけの話ではなく、誰もが 知らない間に被害にあっている可能性があるのです。

盗聴・盗撮チェックリスト

複数、思い当たる場合は盗聴・盗撮されている可能性があります。このようなことからストーカーや他の犯罪に発展する場合もありますので、少しでもおかしいと感じたら、早急にご相談下さい。

この調査に関するお問い合わせは、出先から携帯電話を使ってご連絡ください。もしお客様の室内で盗聴されていれば、事前に外されてしまいます。

発見・解決はプロにお任せを

多種多様にある盗聴器・盗撮器を見つけようとするのであれば、プロに依頼することが早期解決につながります。

盗聴器・盗撮器は種類が非常に多く、電波の種類もアナログ・デジタルとあり、設置場所もコンセント型や家電内蔵型などさまざまです。一般の方がそれを見ても、盗聴器・盗撮器と判別することは難しいでしょう。

当社は、専用の特殊な発見機材および実績と知識を備えたスタッフで、どのようなタイプの盗聴器・盗撮器でも発見することができます。そして、お客様の不安やご要望を入念にうかがい、機器を発見した後の処理や犯人の特定までしっかりと対応いたします。
調査後には、調査方法・場所・周波数など 調査報告書をご提出しております。もし盗聴器・盗撮器が無かった場合でも報告書を提出し、加えてお客様に不安が残らないようていねいに説明いたします。また、盗聴・盗撮の被害にあわないための対策もアドバイスさせていただきます。

悪質な犯罪行為からお客様を守ります

犯罪者が盗聴器・盗撮器を取り付ける例。

• アパート・マンションに一人で住んでいる女性に対し、彼氏や元彼さらにはストーカーなどが勝手に取り付けていくという事例も多いです。
• 離婚や遺産相続など何かしらもめごとのある場合にパートナーや親類が取り付けるということもあります。
• 職場・ホテル・公衆トイレなど家の外でも盗聴・盗撮は行われています。
• 会社の内部情報が盗聴・盗撮によって漏れる被害もあります。

一方、盗聴・盗撮を取り締まる法律は、未だに制定されていません。
「盗聴罪」「盗撮罪」というものは無く、現行法の電波法、電気通信事業法、有線電気通信法で対処するか、または特定の法人・個人に損害を与えた場合の民事上の法律で対処することになります。
しかしながら、個人のプライバシーを侵害している盗聴・盗撮行為は悪質な犯罪行為です。私たちは、お客様の日々の安心や安全を守るため、全力を尽くし不安を解消いたします。

盗聴・盗難発見の事例